東文中醫クリニック・新橋

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東文健康サロンバックナンバー

Medical

タントウをやってみよう!MEDICAL

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6月23日、東文健康サロンで「タントウをやろう!」が開催されました。

タントウとは、気功の一種で体の中の気を養うために用います。今回のタントウは、尚氏形意拳の馬世琦先生から当院副院長の伊藤先生が学んだ方法です。

気功は、呼吸(調息)・姿勢(調形)・意識(調心)を整える必要があります。

気功をすることで、リラックスや集中力アップ、代謝アップ、筋肉のリラックス、呼吸によって内臓のマッサージ効果などが期待できます。

参加者の皆さんには、まず準備運動をしてもらい、体の使い方を体感してもらいました。膝の屈伸などもありましたが、意外に膝屈伸て難しいんですよ!

今回のタントウは、姿勢を作って立って呼吸をする一番シンプルな形のものでしたが、皆さんイザやってみると姿勢のキープや呼吸の調整などの苦労しているようでした。

タントウを終えてみると、皆さん体が熱くなるくらいになっていました。

ついでに劉先生が作った、杏皮湯という飲み物をふるまいました。甘くておいしかったですよ。

ブログを見られている皆さんも、東文健康サロンに是非ご参加ください。

次回は「夏バテ」についてです。

東文健康サロン 中医によるセルフケア〜食養生〜MEDICAL

10月26日(土)、食養生をテーマにサロンを開催しました。多くの方に参加いただき、薬膳の実食などもあり参加者の皆様にはご満足いただけたようです。
サロンの内容を簡単にご紹介します。


餃子の先祖は薬膳だった⁉︎
昔々、皆さんもご存知の葛根湯を残した張仲景と言う偉人がおりました。その張さんが冬の道すがら、耳の凍傷に苦しむ人々を見かけて、その場で治療所を仮設しました。その時に作ったのが「袪寒嬌耳湯」です。小麦粉の皮に、羊肉・唐辛子・ショウガなどの寒さを取る薬を加え、2個ずつ食べるようにしたのが餃子の始まりと言われています。

陰陽五行が食養生の基本⁉︎
陰陽は寒熱と関わり、体質と食品の性質が互いに関係し合います。冷える体質には生姜やネギなどの温かいものを、暑がりにはトマトやキュウリなど冷ますようなものを使うということです。
五行はそれぞれ「酸・苦・甘・辛・鹹(塩辛さ)」の味に当てはまります。その味と効用があり酸は収め、苦は降ろし、甘は緩やかにし、辛は散じ、鹹は軟化させます。

昔は1日2食だった⁉︎
昔は時間を「ひとつ、ふたつ」「子の刻、丑の刻」など十二刻に分けていました。また食事の時間は「食時(7〜9時)」「晡時(15〜17時)」の時間に取っていました。
現在で考えると起床後や睡眠前の4時間前まで、食事の間は8時間ほど開けていることになります。

ちょっと小洒落た薬膳料理
薬膳に目覚めた受付・渡辺さんからは、ハトムギや鶏肉などを使った、薬膳スープ。劉先生からは、ナツメやクルミを使った薬膳クッキーと、レンコンのもち米詰というスイーツ2点が振舞われました。参加された方も、たくさんおかわりしてましたよ。

中医によるセルフケア~女性の疾患~MEDICAL

8月26日(土)、当院にて中医によるセルフケアシリーズで、女性の疾患についてサロンが開催されました。
今回は、姉妹クリニックである北京東文中医クリニックの元医療ディレクター・趙さんにご協力を頂きました。
暑い中多くのお客さんが、セルフケアを学んでいかれました。簡単にサロンでの内容をご紹介いたします。
女性の疾患の根本は「血の不調」にあります。血が不足すること、血を作るための機能が低下すること、血流の低下などが「血の不調」を起こします。
女性は七の倍数と「黄帝内経」という書物記されており、14歳から天癸(月経)が始まるとあり、49歳で天癸は終わり、35歳から老化が始まるとあります。
今回のサロンでは、ライフステージに存在する月経不順・不妊症・美容・更年期の4つのテーマを凝縮してご紹介いたしました。
実際、女性疾患で使われる生薬を食べてもらったり、お灸を実践してもらったりしてもらいました。
女性の疾患では、多くの下腹部や腰周り、ふくらはぎの内側にあるツボが多く使われています。それらの場所を、お灸や揉んでほぐす事が必要ですよ!
また美容では、胃や大腸から衰えが始まるのでお腹のケアが大事です!
姿勢も美容と関わってきますので、ご注意ください。

中医によるセルフケア〜頭痛〜MEDICAL

第6回 東文健康サロン 中医によるセルフケア〜頭痛〜を開催しました。4部形式で行われ、まずは田口院長から、現代医学の代表的な3種類の頭痛である緊張性頭痛、偏頭痛、群発性頭痛について紹介してもらいました。

劉先生は中医からみた頭痛の考え方を説明してもらいました。

中医からみた頭痛の原因

中医からみた原因には「不通則痛」「不栄則痛」があり、前者は気が何かしらの原因で通らなくなり痛みが生じることです。代表的には風・寒・血の滞り・痰・湿と言った邪気が滞りを起こすとされています。頭に帽子を被ったような重い頭痛は湿気が関連します。

後者の「不栄則痛」は、経脈(経絡)が栄養されなくなることで、痛みが生じることです。血の不足や気の不足により栄養が巡らないために出る痛みで、ハッキリしない痛みが出ることが多いです。

頭痛の部位と経絡の関係

経絡は臓腑と繋がり身体を栄養するための路線です。経絡的に頭痛の部位をみると

・ヒタイは陽明経 胃につながる

・側頭部は少陽経 胆につながる

・後頭部は太陽経 膀胱につながる

・頭頂部の厥陰経 肝につながる と分類されています。それぞれ経絡に繫がる臓腑にも影響がでる事があり、例えば胃に問題が出た時にはヒタイの陽明経に頭痛が現れます。 生薬ではヒタイにはカッコン、側頭部にはサイコ、後頭部には川芎、頭頂部にはゴシュユを使います。

伊藤先生からは、頭痛で使うツボの取り方とセルフマッサージの方法の話がありました。頭痛は頭や首だけではなく、手足からでの治療が出来るという「上病下取」の考え方を学んでもらえました。

最後は、劉先生によるお灸を使った頭痛治療を行いました。参加者の皆さんも、セルフケアの方法を学んで出来るようになって頂けたようです。

次回は女性の疾患についてです。

第2回女性のための中医健康体操MEDICAL

中国より来日した王雲涛先生(北京御源堂中医診所所長)による女性のための「中医健康体操」が開催されました。予想を上回る参加者のため「西新橋薬局」さんに場所をお借りしました。ご協力ありがとうございます。

王先生は、婦人科などを得意とする中医師で、太極拳なども学びました。今回は王先生のご好意により、東文健康サロンで体操を教えていただくこととなりました。

こんな症状に中医の漢方・鍼灸を!

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