医師紹介

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医師プロフィール

李 向軍 (医師)

担当:第1・3・5日曜・月曜

漢方によるガン治療、不妊症、アトピー性皮フ炎、関節リウマチ、各種の難病で実績を残し、これらの疾患に力を入れています。

得意とする分野

1. ガン漢方
脳腫瘍、肺ガン、乳ガン、すい臓ガン、大腸ガン、子宮体ガン、子宮頸ガン、悪性リンパ腫、胆管ガン、肉腫などの単独・併用・術後の各治療。
2.婦人科
不妊症、不育症、無月経、 PMS、 不正性器出血 、子宮筋腫、 卵巣嚢腫、子宮内膜症、更年期障害、 更年期うつ、産後うつ、 関節痛 など
3.アレルギー
アトピー性皮膚炎、湿疹、結節性紅斑、じんましん、乾癬 、 円形性脱毛症、 花粉症、 副鼻腔炎 、喘息、 難治性口内炎、 潰瘍性大腸炎、 クローン病 その他のアレルギー疾患
4.関節リウマチ
5.内科
ベーチェット病、1型・2型各糖尿病、糖尿病合併症シビレ、前立腺炎、自閉症、 めまい、 耳鳴り、ニキビなど

研修歴

国医大師(日本でいう人間国宝)に師事し、勉強しました。

国医大師・熊継柏先生
熊継柏先生得意分野:がん、不妊症、婦人科疾患、各種難病など
国医大師・晁恩祥先生
晁恩祥先生得意分野:肺がん、喘息、間質性肺炎、COPDなど
国医大師・許潤三先生
許潤三先生得意分野:婦人科がん、不妊症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、婦人科疾患全般

経歴

平成8年
中国吉林省延辺大学医学部卒業 、中国吉林省吉林市立病院勤務
平成17年
日本国医師予備試験合格、 神戸大学医学部5年生に特別編入、実地修練
平成18年
日本国医師国家試験合格 、神戸大学病院研修医 神戸大学病院糖尿病内科に入局
平成20年
兵庫県立尼崎病院東洋医学科勤務
平成21年
兵庫県立尼崎病院東洋医学科、糖尿病内科勤務
平成22年
新須磨病院糖尿病内科外来勤務
平成23年
中国中日友好病院などで中医の研修
平成25年
西宮北口にて李漢方内科・外科クリニック開院
平成26年
中国上海復旦大学附属腫瘍病院中西結合科、上海中医薬大学附属龍華病院短期研修

役職・資格、参加する学会

役職・資格
世界中医連合会呼吸器病専門委員会 副会長「中里 道新(李 向軍)」
日本内科学会内科認定医
参加する学会等
世界中医連合会
日中医学協会
日本東洋医学学会
日本糖尿病学会

加藤 寿嘉 (医師)

担当:第1・3水曜

漢方・東洋医学、ホメオパシーなどの代替療法、整形外科、リハビリテーション科を専門分野としています。

得意とする分野

1. 漢方薬
変形性膝関節症、リウマチ性関節炎、坐骨神経痛、腰痛、脊柱管狭窄、アトピー性皮膚炎、ぜん息など
2.ホメオパシー
不安、悲しみ、トラウマ、精神的ストレスなど心理的な疾患、統合失調症 、アトピー性皮膚炎など
3.CSFプラクティス
脳せき髄液減少症や変形性膝関節症、リウマチ性関節炎、坐骨神経痛、腰痛、脊柱管狭窄 などの痛みの疾患

整形外科医でありながら、自然な漢方薬やホメオパシーなどの治療方法を使い、体の内外から調整をします。加藤医師のホメオパシーがしっかりと受けられるのは当院のみです。

平成5年より、整形外科、リハビリテーションの診療にあたる傍ら、20年以上にわたり漢方ほか、東洋医学、ホメオパシー、オステオパシー、CSFプラクティスなどの代替療法の研鑽を積み、診療に取り入れております。

特にホメオパシーは、ラジャン・サンカラン、ジェレミー・シェア、ジョナサン・ショア、ヤン・ショルテン、フラン・ヴァーミューレンなど、世界的なホメオパスの薫陶を受け、そのメソッドを取り入れながらも独自の方法で診療しております。

経歴

  • 新潟大学医学部附属病院整形外科、同院リハビリテーション部
  • 15年間にわたり、らいおんハート整形外科リハビリクリニック院長を務める。
    その傍ら、ホメオパシー、オステオパシー、脳脊髄液調整法(CSF-プラクティス)をはじめとする各種の代替療法の研鑽を積む。

資格・役職

資格
医師
役職
日本整形外科学会会員
日本リハビリテーション医学会会員
パーフェクトクラニオロジー協会(PCA)顧問

田村 雅人 (医師)

担当:第2・4月曜

小児科専門医・国際中医師
日々の生活にも中医学を取り入れ、健康に気を配っています。

田中 啓貴 (医師)

担当:火曜・木曜

国際中医師
「漢方的視点・手法」と「西洋医学の長所」を組み合わせて、日常生活の中で無理のない治療を目指しています。

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