漢方ガン治療の有効症例

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脳腫瘍

20代 女性 脳腫瘍術後

脳腫瘍と診断され、某総合病院にて摘出術を施行された。その後、全脳照射も施行され、手術後遺症と放射線副作用で顔面浮腫、歩行困難、全身倦怠感を認められた。がんの再発予防と術後後遺症軽減の目的で当院を受診。
弁証・弁病より生薬を処方。2週間後、顔面浮腫、全身倦怠感が改善。
2か月後、歩行障害の改善もみられた。
現在、内服を調整中である。

肺ガン

60代 女性 肺腺がん

1年前に肺腺がんと診断され、肝臓、骨転移も認められた。某総合病院で5クールの抗がん剤治療、肝動脈塞栓術を受けられた。肺部腫瘍の縮小がなく、気管支も圧迫されたため、局所放射線療法を施行された。
2013年10月に呼吸困難、痛み、疲れなどの症状が進行したため、当院治療を希望。
弁証、弁証により生薬を処方。

2週間後、呼吸困難が改善、体力も前よりアップした。

1か月後、朝のみ咳あり、体力問題なし。
現在、当院の生薬治療のみで、日常生活は問題なく、体重も前より改善した。
7月定期検査で、新しい転移を認めず、肺原発巣の消失を確認された。

50歳 女性 肺非小細胞がん

2013年8月大阪某総合病院でStageⅣ(cT4N3M1b)と診断され(肝臓転移、骨転移あり)、化学療法(シスプラチン+アリムタ)4クールを施行されたが、2014年11月評価CT:著変なし。CEA:33ng/ml(↑)。
抗がん剤治療の継続を断念。その後、各種のセミナーを参加して、最終的に当院の漢方治療を選んでいた。
来院時:咳 血痰あり 全身浮腫(+) 食欲なし 体力低下を認めた。

舌:胖大
苔:白腻、厚
脈:沈

2014.11月末、生薬処方して治療開始。

最初、咳と血痰が改善し、徐々に体力と食欲の改善も認めた。

2014年1月、CT:胸部病変がやや縮小。CEA:30 ng/ml↓。

2014年3月、全身状態がよいため、総合病院の主治医よりトセタキセル抗がん剤の治療を勧められた。

3月初旬に抗がん剤と漢方併用で治療開始。
骨髄抑制があるものの、前回のようなつよい吐き気、体力低下を認めなかった。
現在、3クールを終了し、CEA:6 ng/ml↓。

50歳 女性 転移性肺癌 大阪在住

2年前、大腸癌で手術して以来、特に問題なく過ごしていた。
2015年11月の定期検査で両肺転移を認められ、抗がん剤(FOLFIRI+パニツムマブ)を投与されたが、3か月CT検査で変化なし。
病状を改善したいため、当院に受診。弁証・弁病より生薬を処方。

1か月後、抗がん剤投与による倦怠感、食欲不振が改善。

2か月後、体重が増え、倦怠感ほとんどなし、生活の不便なし。

今月CT検査で、両肺の転移巣が完全に消失した。
本人もとても喜んでいて、治療継続中である。

乳ガン

乳がん術後、上肢浮腫改善の1例

乳がん術後、左上肢腫脹、疼痛を認めた。痛みのため、ちゃんと眠れず、日常生活に支障を感じていた。リンパマーサッジなどを受けたが、効果なく、また乳がん再発予防のため中医の治療を希望。
鍼灸治療も併用。
7日後、上肢の浮腫、疼痛が改善、睡眠も良くなった。14日後、疼痛が消失し、浮腫は8割程度が減った。その後、治療を継続し、上肢の浮腫がほぼ消失して現在は少量生薬と鍼灸治療にて経過良好である。

乳がん再発 大阪在住

平成18年に乳がんが発症、某総合病院より温存術を受け、術後化学療法と放射線療法を施行されました(stage不詳)。その後、特に問題なく過ごされましたが、平成26年6月に乳がんの再発と診断され、腋下、頸部のリンパ節の転移が確認されました。フェマーラを内服中です。
来院時:衰弱状態、体重40kg(普段45kg前後)、食欲低下、吐き気、ほてり、イライラが強い、軽度の肝機能障害があり。
弁病と弁証より生薬を処方。

1か月後、体重42kgに、食欲あり、総ビリルビン1.8mg/dlから正常範囲に。

2か月後、疲れが感じにくくなり、元気で過ごしています。

今月中旬のエコー検査で、頸部リンパ節の転移が消失し、腋下も明らかにリンパ節の縮小が認められました。
本人が大変喜んでおり、現在生薬調整、内服中です。

乳癌の縮小

漢方薬より術前の乳癌の縮小が認められ、術後の検査で転移もしていなかった。

2016年8月に左乳癌と診断され、サイズ2㎝大、手術が10月に予定された。手術前に漢方の治療を受けたいということで当院にて受診され、弁証より漢方薬を処方した。
10月の術前検査で、2㎝から1.2㎝に縮小が認められた。術後のリンパ節の検査で、転移もなかった。現在体質改善と乳癌再発を予防するため、漢方薬を内服中です。

乳癌肝転移

乳癌肝転移、漢方併用より、腫瘍マーカーが下がり、肝転移巣の悪化なし。

2008年に乳癌と診断されました。術後、抗癌剤・放射線の治療を受けたが、2015年11月より肝臓転移が認められ、抗癌剤などの副作用も強く、ホルモン療法のみになりました。その後、転移巣が徐々に増大して、腫瘍マーカーも高値のままでした。

2016年2月に当院を受診し、生薬を併用して治療をしました。その後、体力、食欲も改善され、来院前は、外出もほとんどできませんでしたが、現在は友人たちと食事に行ったり、旅行も楽しんでいます。腫瘍マーカーが徐々に下がり、現在は正常範囲になり、肝臓の転移も増大も認められませんでした。

2015/12 2016/2 2016/4 2016/6 2016/8 2016/10
CA15-3(U/mg) 137 113 85 61 32↓ 24↓

56歳 女性 乳癌 多発的転移

平成28年6月に健康診断で異常を指摘されました。受診をした結果、「乳腺嚢胞」と診断されました。忙しさのため受診できない状態が続きました。
1年後に乳がんと診断されました。
その時点ですでに肝臓・骨へ多発的な転移が認められ、すでに手術や放射線治療をできる段階ではなかったため、抗がん剤治療が開始されましたが、徐々に効かなくなったため、治療中止。ホルモン療法の適応もないため、当院に受診。

弁証と弁病により、漢方薬で治療開始。

体力があがり、日常生活が自力でできるようになりました。精神面においても、病気に対して自信が持てるようになり、笑顔が取り戻されました。
治療の結果、腫瘍マーカーは順調に下がりました。
また、同じ時期の骨シンチグラフィーでは、胸骨の転移部分の影が薄れてきているのが確認出来ました。

2016/6(治療前) 2016/11 2017/2 2017/6 2017/10
CEA(ng/ml) 16 10.5↓ 8.9↓ 6.5↓ 4.6↓
CA15-3(U/ml) 150 122↓ 98↓ 52↓ 24↓

現在、特に不調なく、通常通りに生活しています。

胃ガン

60代 胃がん 大阪在住

胃がん術後:2013年7月、胃がん(stageⅢB)と診断された。術後に抗癌剤の点滴とセローダの内服を繰り返してきた。最初のところ、副作用が我慢できるが、徐々に体力が低下し、特にセローダ内服後10日~17日目、脱力感、吐き気などの症状がつよく、抗癌剤の継続不能のため、当院を受診。
弁証と抗がん剤の投与時期に合わせ、漢方薬を投与し、また鍼灸の治療を組み合わせ、最近の3クールの治療はとても楽にやり遂げ、血球系の上昇も順調であり、現在、治療が継続中である。

40代 胃がん術後 徳島在住

2013年11月 胃がん(stageⅡB)で幽門切除術を施行された。
その後、セローダを処方され、継続に治療されたが、副作用がつよいため、Ts-1に変更。しかし、食欲・体力低下、血球減少、軽度の肝機能障害も認められ、当院を受診。

弁証・弁病より漢方を処方。
1か月後、Ts-1を内服中と内服後も副作用をほとんど感じず。3クール後、来院時の肝機能障害も正常範囲に、体重も45㎏に戻り、ご本人もとても喜んでおり、月一回の診察を継続中である。

84歳 スキルス胃癌 大阪在住

既往:不整脈  ペースメーカー装着。慢性心不全。

平成25年1月   食欲不振、膨満感、嘔吐があり、半年で7㎏体重減少。
平成25年8月   内視鏡、腹腔内視鏡、CT検査でスキルス胃癌と診断された。
平成25年10月   抗癌剤TS-1内服開始、口内炎。
平成25年11月   シスプラチン+TS-1
平成25年12月   全身浮腫、倦怠感、腎機能低下、TS-1を中止。
平成27年1月    テキシゾール+TS-1。1週間後の血液検査でWBCは著しく低下、TS-1中止。

その後、当院に受診。
弁証と弁病より漢方を処方。趙鍼灸院の鍼灸も併用。

病状が改善。抗がん剤テキシゾール1月末から第2クール開始。口内炎なし、倦怠感軽度、2月の内視鏡、CT評価:病状の進行なし。
血球系改善され、腎機能もクレアチニン:0.80mg/dl,BUN:15mg/dl,eGFR:66%になったため、3月上旬よりテキシゾール+TS-1再開。
現在治療継続中である。

2014/10(治療前 2014/11 2014/12 2015/1 2015/3
Cr(mg/dl) 0.9 1 2.01 1 0.8
BUN(mg/dl) 8.9 12 43 17 15
eGFR 60% 55%↓ 25%↓↓ 55% 66%

副作用の症状緩和同時に腎機能の改善を認められた。

80歳 男性 胃がん肝転移

2015年8月、胃がん(stageⅢA)と診断され、術後に抗癌剤の点滴を繰り返してきた。高齢のため、徐々に体力が低下し、全身の浮腫もひどく、抗癌剤の継続不能のため、当院を受診。
弁証して、漢方薬と鍼灸の治療を組み合わせて治療を行った。その後、体力が回復し、浮腫も消失、抗がん剤も再開した。何より嬉しいことに、今月のCTで肝臓の5㎝大の転移巣の消失が確認された。本人もとても喜んでいて、毎日楽しく過ごしている。

膵臓ガン

70代 末期膵臓ガン 女性

(患者さん自らより多くのがん患者さんが助けられるため、メールの文言はまったく変えずで掲載するのを同意していただきました。)

近況をご報告させて頂きます。
11月26日の通院で、腹部エコーと血液検査をしました。
エコー検査では、5cm×3.5cmあった膵臓の癌が確認できず、無くなったかとても小さくなったようです。
血液検査結果も、先生にみて頂く前とは劇的に改善しております。
全て、李先生のお薬が効いているのだと、本人、家族とも大変喜んでおります。
命を救って頂き本当にありがとうございます。

今年の4月26日に、余命3ヶ月の宣告を受け、主治医からは、末期の膵臓癌の治療法はないと言われました。
望みを掛け、1回だけ、ジェムザールの抗がん剤治療をしましたが、副作用の為、更に下痢がひどくなり断念しました。
7月頃、主治医に、近いうちに家庭での生活が難しくなるから、緩和医療病院を申込みして下さいとの事で申し込みも済ませました。
それから、肝機能や貧血等々、状態がどんどん悪化し、亡くなるのは時間の問題と8月13日に主治医から言われました。
そんな中、インターネットで李先生の病院のホームページを拝見し、藁をも掴む気持ちで8月24日にお伺いしました。
その後、通院の度、血液検査データが良くなり、末期の末期でしたのに、ここまで元気にして頂けるとは、本当に夢のようです。

心臓もずっと腫れて胸水も溜まり、心不全が強かったのですが、11月26日の胸部レントゲンで、心臓の腫れも、胸水もなくなっておりました。
顔や目の周り、脚の浮腫みも解消しました。
ワーファリンも4.5錠で安定致しました。

子宮体ガン

広島在住

2014年12月健診にて子宮体がんが強く疑わられた、総合病院の婦人科に紹介。
子宮体がんⅢ期と診断され、広汎子宮全摘出術を施行されました。術後、化学療法と放射線治療も行われてきた。これらの副作用で、体重減少、下肢浮腫、食欲不振、全身の痛みなどを認められた。病状を改善したいため、当院に受診。

弁証と弁病により生薬を処方。
2週間後、食欲が改善され、下肢の浮腫もやや軽減された。

1か月後、食欲あり、体の痛みの軽減、下肢の浮腫もほぼ消失。
当院に通院して半年になり、全身状態よく、婦人科の定期検査で腫瘍マーカーの上昇もなく、転移も認められなかった。

子宮頸ガン

大阪在住

5年前、子宮頸がんと診断され、手術を受けた。その後、経過観察で病院に通っていた。
2015年5月に再発を確認されまして、高齢のため、対症療法以外に特に治療を受けられなかった。下腹痛が強く、椅子に座れず、下肢浮腫もひどいため、当院に受診。

弁証と弁病により生薬を処方。
2週間の内服で、痛みがやや軽減、下肢浮腫もやや改善を認められた。
1か月後、下腹部の痛みは半減。下肢浮腫がわずかな程度。
現在漢方のみの治療はすでに5か月間になり、食欲も改善され、体重が3㎏増えました。日常生活に不便なく暮らしている。婦人科の定期検診で異常も認められなかった。

大腸ガン

肺転移 広島在住

平成24年1月より腹痛、血便が認められ、大腸内視鏡で大腸がんと診断され、平成24年5月に切除術施行。術後、FOL4療法施行されたが、平成26年7月の胸CTで肺の転移を認めた。その後、主に緩和治療を中心で、平成27年1月、食欲低下、全身浮腫、咳がひどい、息が苦しい、背中が痛いなど症状が増悪。某総合病院より余命1か月程度と言われたため、最後の望みで当院を受診。

弁証・弁病より生薬を処方。趙中医鍼灸院の鍼灸も併用。
2週間後、食欲改善、全身浮腫がやや軽減。咳と息苦しさもやや改善。
1か月後、全身浮腫が消失し、食欲がだいぶ良くなり、咳と息切れは軽度。
2か月後、明らかな変化なし。
3か月後、痛みは緩和され、咳と息切れは軽度。痰(-)。


  • 転移性肺がん

  • 仙骨転移

  • 西洋利尿薬で改善されなかった。

  • 漢方内服1か月後
    現在漢方と鍼灸のみで治療継続中。

悪性リンパ腫

60代 女性

県立某病院で入院して抗がん剤治療を受ける方で、抗がん剤を投与されたたびにつよい骨髄抑制を認められ、食欲低下、うつ、全身倦怠感も感じた。
骨髄抑制の軽減や全身状態を改善したいため、当院に受診。

抗がん剤の治療にあわせ、生薬内容を変えて治療したところ、白血球低下の改善を認めた。何より、体が元気になり、日常生活も支障なく、家事なども疲れが感じてなかった。入院治療から現在通院で抗がん剤の治療に、前は必ず家族同伴で治療を受けたが、現在はひとりで受けている。
先日のPETで腹部のリンパ節集積が消失したと確認された。ただし縦隔リンパ節残存、FDGの集積を認めた。漢方内服内容を変え、西洋治療と力をあわせてかんばっているところです。

胆管ガン

術後、化学療法・放射線治療

1年前、胆管がんと診断され、一部の肝切除+胆管切除+リンパ節廓清を行われた。
術後、化学療法・放射線治療を施行されていた。体力低下、食欲なし、背部痛などの症状が続き、他院にて漢方治療を受けられたが、症状の改善を認められなかった。最近になり、黄疸も悪化し、当院に受診。

弁証と弁病により生薬を処方。
3週間後:体力、食欲改善。背部痛が緩和され、血液検査でALP・LAP、ビリルビンの改善も認められた。
6週間後:日常生活に問題なし、血液検査で胆道系の数値が正常範囲に。

現在、抗癌剤の治療をうけながら、当院に通院中である。

肉腫

75歳 徳島在中

2015年3月に大腿軟部肉腫と診断され、高齢などで手術の適応がなく、抗がん剤も効かないと言われた。病巣が徐々に増大した。大腿の痛み、下肢のしびれ、浮腫がだんだん重くなり、我慢できず、当院に受診。

1か月後、痛みとしびれが改善され、浮腫も消失した。

2か月後、定期検査で肉腫が変化なし。
継続治療中である。

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