ねんざの鍼灸

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ねんざの鍼灸

症状

痛み、腫れ、関節のぐらつき感など

原因と変化

関節に力が加わるケガのうち、骨折・脱臼を除いたもので、レントゲンで異常が見られない靭帯・腱・軟骨のケガを捻挫としています。

現代医学の治療法

捻挫の治療には、手術による治療と、手術以外の保存的治療のいずれかを選択します。手術は内視鏡などで行うものが多く、回復が早くなっています。手術をしない場合も固定の期間を短くして、早くから運動を開始する方法が主体となっています。

また、現代医学では、捻挫に対しての保存療法は痛み止めの使用や湿布などがメインにあり、超音波や赤外線を使うこともあります。早期の快復を望まれる場合には中医鍼灸治療やあんまが有効であることが多く見られます。

中医鍼灸治療

捻挫は中医では、外傷などにより経絡が通らなくなることが原因にして起こります。
急性捻挫の初期で炎症などの赤み・腫れ・痛みのある時期は、一般的整形外科の処置などと合わせて、鍼灸治療を患部より離れた場所から治療していきます。状態により患部にも鍼をして、痛みの減少を図ります。

慢性化した捻挫は、経絡の流れが滞り血流の流れが停滞することで起こる「瘀血」を取り除く必要があります。瘀血を取り除くのに有効な「おキュウ」を組み合わせて治療を行いつつ、痛みをかばうために発生・あるいは予防的に全身のバランスを取る治療を加えていきます。

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