漢方婦人科有効症例

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婦人科有効症例

更年期障害 ほてり感、睡眠が浅い 50歳 女性

1年前から、ほてり感が感じるようになり、イライラ、熟睡もできない。加味逍遥散を内服したが、改善せず。
弁証より、柴胡加竜骨牡蛎湯加減で処方。

1週間後、イライラが改善、ほてりもなくなったが、途中覚醒がある。

3週間後、睡眠は改善したが、たまに途中覚醒がある。

現在内服調整中である。

更年期障害 40代後半 頭痛、体がだるい

生理が1年前より遅れかち、頭痛がひどくなり、特に生理前がつよい、一日中がだるい。
弁証より抑肝散加減で処方。

1週間後、頭痛がなくなり、だるさは変わりなし。

3週間後、元気が出てきた、頭痛はなし。

不正出血 40代後半

3年前閉経した。最近は急に不正出血があり、量が多く、止まらないため、婦人科に受診したが、治療法がないといわれ、当院に受診。
弁症より補中益気湯加減で治療。

2週間後、出血がすでに止まったと、体も前より元気になっている。

内服を微調整中。

子宮内膜症による腰痛、腹痛 40代前半

子宮内膜症で、腰痛・腹痛があり、特に生理中に痛みが強くて、1日何錠の鎮痛剤を内服しないと我慢できないほど、弁証より、桂枝茯苓丸加薏苡仁汤加减で処方。

2週間で腰痛・腹痛が軽減され、今月の生理で鎮痛剤を内服不要で経過良好である。

産後の不調 30代 女性

流産後、冷え、イライラ、寝つきが悪い、全身倦怠感がつよい。
弁証入り十全大補湯加減で処方。

1週間後、体調は良くなった感じ、イライラ、寝つきも改善。

3週間後、元気になった。冷えはなし、熟睡ができる。終診。

産後湿疹 20代後半

産後1か月後、顔面、大腿部に湿疹が出現し、かゆみも強く、哺乳中であるため、西洋治療を受けたくなく、当院に受診。
弁証で産後陰虚によるものと考え処方。

1週間後、症状は変わらず。

2週間後、顔面の湿疹やや改善程度。

弁証を見直し、肝鬱化火、湿熱下行があると考え、処方を変更。

3週間後、顔面の湿疹が消失、下半身の湿疹も改善。

4週間後、湿疹が消失。終診へ。

妊娠中浮腫、湿疹 20代後半

妊娠3か月から、下肢浮腫、湿疹が出現し、その時点では特に気にしていなかった。妊娠8か月ごろから、下肢浮腫、湿疹が増悪し、かゆみも強く、当院に受診。

弁証より内服を処方。
2週間後、浮腫が改善、湿疹も改善傾向。
4週間後、浮腫さらに軽減、かゆみなく、湿疹が消失。
内服を減量、調整中。

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