不妊症有効症例

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不妊症有効症例

不妊症、当院最高齢51歳で出産

4年前、不妊症で夫婦が遠距離ながら当院に受診。弁証より漢方薬の処方を行った。
レディースクリニックにも通い、人工授精、1年前より体外受精3回を実施されたが、うまく行きませんでした。卵子の質が低く、何回か空胞でしたが、漢方薬の調整でいい卵子が取れる場合もあった。
去年春、妊娠を確認し悪阻も認められた。妊娠高血圧など流産のリスクを乗り越え、今年1月に待望の男の子を出産された。
現在、お母さんの体調が弱いため通院中である。

49歳妊活治療 良質な卵子を10個採卵できた

治療方法:煎じ薬、鍼灸
3~4年前から、体外受精を複数回行ったが、変性卵子が多く受精しなかった。
昨年、来院され漢方処方を服薬中。
体外受精のために、貯卵して移植を待つ。
月経周期が38日と長め。無排卵の月があった。
鍼灸治療:第1診、第2診
年齢が上がり、生理周期が長いなど、精気不足が見られました。卵子が育ちにくくなっているため、採卵と移植に向けて「体の精気・血を養い、気を巡らせて、女子胞を栄養する」ように治療を考えました。卵子、卵巣と子宮の状態を整えていきます。
<仰向け>
全身の気・血・精を補い、巡らせるため、足の経絡にある主要のツボ5か所と、心身を整えて心を落ち着かせるための腕と頭のツボ、それぞれに鍼をしました。
<うつ伏せ>
背中にある臓腑のツボ(肺心膈脾腎)と、子宮・卵巣に関わるツボに鍼をして、全体を整え、仙骨に棒灸をあて、子宮まで温めていきました。
経過
漢方薬(生薬)の服用は継続し、10個の良質な卵子を採卵できました。今後の移植に向け、万全な体作りを継続中。

37歳 流産歴2回 第一子妊娠・出産

二度の流産から、2019年5月当院を受診。
生理前に胸が張る、中途覚醒あり。
脈沈細、舌白薄、色淡。顆粒剤、煎じ薬を組み合わせて処方。

4週後
にきびが少なくなった。冷えると下痢になる。
顆粒剤、煎じ薬を微調整して処方。
8週後
CD39日目、下痢が改善。お腹が空く、つわりの症状あり。
顆粒剤、煎じ薬を微調整して処方。

8月、心拍確認。つわりで時々吐き気、他は体調良好。
体調に合わせて微調整しながら2020年1月まで服用継続。

2020年2月、帝王切開にて3000gの男の子を無事出産。

2021年、1歳となったお子さんと一緒にご来院。
母乳育児と在宅の仕事で忙しく、脱毛などの不調あり。
気血水を養う顆粒剤、腎の陰陽を補う生薬(粉末)を組み合わせて28日分処方。
体調を見ながら継続中。

40代で子宮筋腫術後と習慣性流産から妊娠・出産に至った

治療方法:生薬煎じ漢方薬
子宮筋腫の術後5年後で再発がみられ、その時期から妊活をはじめて、鍼灸治療を行う。半年後に妊娠が発覚するも、2週間後に稽留流産が確定し手術を行った。術後、他院にて漢方治療をしつつ不妊不育を専門とする医療機関で検査を行い血小板凝集が高値で、MLC抑制テスト-27%であったためバイアスピリンの服用と夫リンパ移植及びにレーザー治療を行うも化学流産をした。
このような経緯があり、習慣性流産の治療のために当院に来院。体外受精を他院で行い採卵・移植を始める前に中医学的に漢方薬の処方をおこなった。気滞や血流の改善を図りつつ、着床しやすい漢方の煎じ薬など使用した。その後妊娠が発覚し、心配であった流産も起こらず無事に出産を迎えた。

20代後半 子宮筋腫

結婚7年、子供を授からず、子宮筋腫があるものの(約4cm大、2個)、ホンルモンなどの検査で特に異常なく、当帰勺薬散を内服中である。
弁証より、当帰勺薬散をやめ、柴胡加竜骨牡蛎湯加減で調整し、2週間の治療で胸脇苦満が消失した。頭痛、便秘も改善、体が温かく感じました。1か月半後、妊娠しましたとの電話を頂いた。

30代前半 卵巣老化

人工授精などの治療を何回か受け、卵巣老化と診断された。温経湯を内服中、女性ホルモン内服で人工周期を維持している。
来院後、弁証より、温経湯をやめ、煎じ薬を処方し、鍼灸の治療も加わる。
1週間後、頻尿と睡眠が改善した。
1か月後(5月)、生理の量は前より増え、色も黒から通常の色になり、基礎体温は2相性になった。神戸某レディースクリニックより人工授精を受け、2013年11月に妊娠が確認できましたとの知らせを頂いた。

30代後半 体外受精

卵管不通で2回ほど体外受精を受けたが妊娠できず、妊娠しやすい体質に変えたいため、当院を受診。
来院時、ほてり、寝汗、足の冷えがあった。煎じ薬で体調のバランスを整え、翌月で生理の量が増え、体調も大分改善した。
2か月後、基礎体温も2相性になっていた。体外受精にあわせ、煎じ薬を調整し続けた。その後、体調もよく、卵子の大きさ、排卵も問題はなかった。
8月の体外受精で妊娠ができなかったが、その後、漢方で体調を整えてから体外受精を再度チャレンジすると、10月の体外受精の治療を受け、2013年12月に妊娠できましたと報告を受けた。

30代後半 黄体機能不全

すでに体外受精で男の子を持ち、もうひとり子供がほしいということで当院を受診。
来院時、基礎体温は低温相のみ。
2週間後、生理の量が前よりやや増え、イライラ、睡眠障害が改善。
1か月後、基礎体温は2相になっていたが、ギザギザで高温期10日間程度。
2か月後、卵子の状態も改善して(腹部エコーより)、高温期は13日間。
3か月後、妊娠が確認された。

40歳 卵巣老化

2年前より大阪某産婦人科クリニックで不妊治療を受け、人工授精6回を受けたが、子供が授からず(AMH0.5ng/ml)。
2012年10月に西宮に引っ越し、西宮北口某産婦人科に通い始めた。当院も近いため、漢方の治療を併用。
体が温かく感じ、イライラも前より軽減した。2012年12月産婦人科検査で子宮内膜12㎜(昔9㎜程度)。
生理の量も増え、1月中旬に妊娠しましたとの報告が入りました。

35歳 原因不明

某産婦人科でホルモン検査、卵管も異常を認めてなかった。
ただ高温期の体温上昇は緩やかで持続時間は12日間程度。
当院に来る前、当帰芍薬散を内服中であり、すでに2年間不妊治療を受けた。
来院後、弁証より生薬を処方。趙鍼灸院の鍼灸治療も始めた。
1か月後、生理痛が緩和されて、熟睡できるようになった。
2か月後、高温期の体温上昇が改善され、13日間維持。
1月末に妊娠しましたとの電話が入りました。

20代 原因不明

結婚2年目、子供が授からず、某産婦人科で検査を受け、特に異常がないといわれた。1年間タイミング療法で妊娠できず、当院を受診。
弁証より生薬処方。
1か月後、気持ちが落ち着き、便通も改善。
2か月後、定期検査で卵胞と子宮内膜なども順調。
今月(9月)に妊娠が確認された。

30代 黄体機能不全

某クリニックにて黄体機能不全と診断された。3年間、人工授精などを施行されたが、うまくいかず、当院を受診。(甲状腺機能低下のため、チラージンを内服中)
弁証より生薬を処方。
2週間後、冷えは改善され、気持ちも以前よりよくなり、おなかのはりも改善。
4週間後、生理痛が軽減され、睡眠障害が改善。
2か月後、高温期11程度から14日に。
3か月後、人工受精により妊娠を確認できた。

30代後半 習慣性流産

子ども2人あり。(流産歴あり)
3人目の子どもをほしいと2012年5月より某レディースクリニックに通い、人工受診と体外受精を施行され、2013年3月に妊娠を確認されたが、6月で流産。
体質を改善したいため、7月から当院に通いはじめた。
最初、弁証より体調の回復を中心に生薬を処方。
2か月後、精神的、体力的にも回復した。
その後、生理周期、クロミッドの内服にあわせ、弁証より生薬を処方。
2回目の体外受精で妊娠できた。
その後、継続的に保胎(流産の予防)治療を継続し、2014年7月に元気な赤ちゃんが生まれた。

50歳 神戸在住 卵子老化

神戸の某クリニックより20回程度の体外受精を施行され、漢方薬局にもらった漢方薬なども併用したが、子供を授からず、いろいろ調べた結果、当院を受診。
来院時、血液:FSH:20 mIU/ml前後、 LH:6.5mIU/ml。
症状:寝つきが悪い、熱がり、足が冷え、夜間尿回数3回/日。
弁証より生薬を処方。
2週間後、睡眠改善、熱がり感も消失。
1か月後、冷え改善、夜間尿1回程度。
2か月後、子宮内膜の厚さは8.7㎜、前より改善された。(前は8㎜前後)
3か月後、妊娠が確認できた。
今回の受診時、胎のう、胎児の心拍も確認できた。

43歳 不育症 大阪在住

2006年より不育症と診断された。絨毛検査で血栓軽度~中等度、脱落膜フィブリン・血栓軽度。
血液検査:第12因子活性50%、キニノーゲン(添加)0.401、キニノーゲン(非添加)0.105、AMH:0.8ng/ml。
大阪の某レディースクリニックにて抗凝固療法を受けられ、人工授精・体外受精も施行されたが、妊娠できず。2014年6月に当院を受診、同時に大阪から当院に近い某レディースクリニックに切り替えた。
1か月後、睡眠がよくなり、イライラなどの症状も改善。
3か月後、卵胞の発育がよくなり、内膜の状態も改善された。
2014年12月、妊娠が確認された。妊娠後、一時に不正出血があったが、3日間で止まった。
現在、定期的に某レディースクリニック通いながら、当院も通院している。経過が順調である。

36歳 原因不明 尼崎在住

結婚3年目、子どもが授からず。某産婦人科に検査を受けられたが、特に異常ないといわれた。当帰芍薬散、温経湯など内服中。タイミングで不妊治療を受けている。
弁証より生薬を処方。
1か月、排卵前のおりものが多くなった以外は特に変化なし。
3か月後、妊娠が確認された。

30代 多嚢卵巣症候群 大阪在住

某レディースクリニックで2年間不妊治療を受けたが、妊娠できず(プラノバール、コランチル内服中)。
2014年12月より当院の漢方治療を併用。
来院時、冷え、生理前イライラ、肥満。
1か月後、冷えと生理前イライラが改善。卵胞が小さい、内膜が薄い。
2か月後、体重が2㎏を減り、卵胞が小さいが前よりましになった。
3か月後、子宮内膜が11㎜、卵胞も大きくなったが、妊娠に至らなかった。
今月、高温期が14日を超えても、生理が来ず、吐き気がややある。
数日後の検査で妊娠が判明し、現在6週目で胎児の心拍も確認された。

43歳 不妊症

5年前より不妊症と診断されて、タイミング療法、人工授精、体外授精も3回を受けられましたが、妊娠に至りませんでした。
今年5月に当院を受診し、漢方と鍼灸の併用を続けてきました。10月初め、妊娠を確認されました。

37歳 不妊症 AMH0.4ng/ml

2013年より排卵まで日にちがかかるようになり、月経周期も40日になり、卵巣機能が40代と言われました。
2014年4月  顕微鏡受精 初期胚2個→化学流産。
2014年10月 顕微鏡受精2回目、胎盤胞2個→化学流産。
2015年8月  顕微鏡受精4回目  染色体異常で移植せず。
2015年10月より当院を受診、弁証より生薬を処方。西洋の治療も当院近くのレディースクリニックに変えました。その後、体の疲れが取れ、睡眠が深くなり、生理の量も前より増え、子宮内膜の厚さも前より改善されました。
2016年3月採卵、2個を採取されて、4月に移植され、5月に妊娠判定が陽性でした。

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