漢方内科有効症例

  1. トップ >
  2. 有効症例 >
  3. 漢方内科有効症例

漢方内科有効症例

潰瘍性大腸炎 20代 女性

潰瘍性大腸炎と診断され、授乳中であるため、西洋薬を飲みたくなくて、当院に受診。
来院時、血便、腹痛、睡眠障害あり、CRP:3.5㎎/dl
弁証より漢方薬を処方。
1週間後、腹痛軽減、血便がほとんどなし。
3週間後、下腹部に若干違和感があるものの、血便はなく、睡眠障害も改善。
1か月後、腹痛、血便はなく、CRPも正常範囲。
内服を減量、調整中である。

慢性前立腺炎 40代

5年前より慢性前立腺炎と診断されて、西洋薬を内服されているが、症状の改善が認めず。時々、尿検査で白血球、赤血球を認め、また下腹部の違和感と精力低下を認めた。
弁証より生薬処方。
2週間後、下腹部の違和感、陰嚢の湿っぽい感じが改善。
4週間後、尿検査で白血球、赤血球が消失、精力の改善も認めた。
2か月後、定期尿検査も白血球、赤血球もなく、元気になり、現在内服を調整中である。

自閉症 6歳 男児

幼少時より自閉症と診断された。何か所かのクリニックに受診したが、治療法がなく、しかも同じ抑肝散を処方されたが、効果なし。来院時、「あ、あ」しか発語できなかった。
弁証より生薬処方。
1か月後、寝汗が改善。学習に集中力の改善を認めた。
2か月後、3文字まで発語できるようになった。以前、本を読む時に集中できず、先生から教えるのも、マイペースでうろうろしたりして集中できなかったが、現在は、自分で絵本を読む1時間程度は集中できるようになり、先生が教える時もちゃんと座り静かに聴けるようになった。
現在、内服を調整中である。

ベーチェット病 50代 女性

10年前よりべーチェット病と診断された。免疫抑制薬、ステロイドを内服で病状が改善。その後、少量のステロイド内服で維持。しかし、口腔潰瘍を繰り返し、不眠、動悸、結節性紅斑、両上肢の痛みを認める。症状を改善したいため、当院に受診。
弁証より生薬を処方。
2週間後、動悸、睡眠が改善。
1か月後、結節性紅斑、上肢の痛みも良くなり、たまに口腔潰瘍がある程度。
2か月後、口腔潰瘍も再発なし。
その後、ステロイドを徐々に減量して、4月末で中止した。現在、漢方薬のみで全身状態がよく、病状の再発もなし。

ページの先頭に戻る